| センチュリーの魅力 |
| 2006.02.07 |
| 2007.01.30 更新 |
|
ここではセンチュリーに感じている魅力を主観的に完全なる自己満足で語ります。 とっても個人的な意見なので、考えが違う方も文句を言わず聞き流してくれれば、と思います。 全体像、ラインの魅力 下の写真はリアドアを開けた時の写真で、Cピラーに窓がないのでラインが強調されてとてもきれいに見えます。 Cピラーに窓がないとラインがキレイになるほかに、車自体に重厚感が感じられます。 多分ピラーが太く見えるからだと思います。さらにAピラー根本から屋根のふちを通って Cピラー根本までのメッキモールが一層ラインを引き立ててくれています。それと平行して Aピラーの上からCピラー根本までのボディーラインが非常に渋いですね。 車を横から見た時はヘッドライトの脇からテール脇まで伸びたライン(下の写真の白色のライン)。 最初から最後までしっかりしているところが非常に魅力的です。うやむやに終わらないところです。 あとは、ボディー下を一周しているメッキモールは車を長く見せる働きをしているように感じられます。 シルエットにしてもとてもキレイです。 シルエットは前後対称に近いほど美しいと思います。ほとんどの車は横から見た時にボンネットに対して トランクが短かすぎるような気がします(上の写真の赤色のライン)。センチュリーの場合はキレイに 対称になっています。さらにそこから窓のライン(上の写真の黄色のライン)もキレイに対称。 アンダーライン(上の写真の水色のライン)もオーバーハングの長さこそ違うものの、 ほぼ前後対称になっています。設計者は「富士山」を意識したらしいのですが、 こうやって見ると本当に「富士山」のように見えます!しかも、横のラインが全て水平に近いことが すばらしい!長さが強調されるからです。 今度は前後から見たラインです。 真上から見るとボンネットのラインからトランクのラインがキレイに繋がっています。 上の写真の青色のラインです。ほとんどの車は ボンネットにはラインが入っててもトランクにはラインが入っていません。 今の車はみんなボンネットのラインはフロントグリルからAピラーに向かっています。 この辺の、他の車とは一味違ったラインを持っているところもセンチュリーの 魅力であると思います。 外装パーツの魅力 まずはフロントです。 四角いヘッドライトに四角いグリル。 決して「流線型」ではなく、重厚感あふれるデザインです。 分厚ささえ感じるこのフロントビューは、80年代後半〜90年代初頭のキャデラックや、 250プレジデントなどと似た印象ですが、それらより若干丸みをもっている あたりがトヨタらしい造りですね。 更に、ヘッドライトより厚さがあり、幅も大きく取ったラジエターグリルは センチュリーの貫禄を一番感じるパーツだと思います。 最近は四角くて大きいグリルを持った車がないので余計に貫禄を感じます。 次はリアビューです。 車の端から端へ一直線に伸びたコンビネーションテール。 無駄に三角や丸などの形が入っていないので後続車から見ても車幅が大きいことが すぐにわかります。中心も端も同じ高さで繋がっているのはとても美しいです。 左右のテールに囲まれた中央のガーニッシュがメッキでないところにも注目です。 ここまでメッキだと逆にいやらしくなってしまいます。 テールを一周囲むメッキモールを引き立たせるためにも、ガーニッシュは メッキじゃないことがとても重要だと思います。そして、無駄なラインの無い シンプルなメッキバンパーがリアビューの高級感を更に高めています。 |
| トップページ | メール |