| 広島県大野町 | 経小屋山 | (596.6m) |
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| 登山道からの経小屋山頂展望 |
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| ・ | 昨夜までの寒波は遠ざかり今日は暖かい気持ちのよい天気。久しぶりに植物を見ながらゆっくり二人で登ろうということで家を出る。 行き先は経小屋山。この山は以前山火事で南東側はすっかり樹木も無くなって無惨な岩がむきだしている。今は植裁も進んでいるが木々に覆われるには当分かかりそうだ。今回はこの山に一番楽に登られると思われる宮浜温泉登山口から登る。 国道2号線を大野町の宮浜温泉への道をとり、かの有名な「石亭」の前を通って、宮浜温泉の泉源の横にある山陽自動車道高架ガード下を通る道を突き当たりまで進むと登山口である。車の駐車できる場所はガード下から登山口間には個人の土地以外ないのでガード手前の空いたところに置くのがよいだろう。 登山口から展望岩ピークに 舗装道路が終わり道が切れたところが登山口で立派な案内板もありすぐ分かる。 マツを主体とした雑木の中を真っ直ぐに道はついており、直ぐに頭上に送電線が見えると左に送電鉄塔が現れる。 さらに少し進むと右に送電線保守道が分岐。案内板に従って真っ直ぐ進むと道は二分する。 真っ直ぐでも右でも展望岩で合流するが、案内板は右の道を案内しており踏み跡もこちらの方がよく踏まれており、登山道の整備も良い。真っ直ぐは山に慣れた人向きであろう。 右に進むと登りの坂道となり次第に周りはマツのなかにシダが多くなってくる。 振り返ると瀬戸内海と宮島、そして大竹方面の展望が開けて見晴らしがよい。支尾根に沿って登るようになるが道もはっきりしており歩きやすい。 前方左に大岩が見えるようになると展望岩ピークと山頂を見ながら登るようになる。 どんどん高度を稼いで行くと「標高270m地点」の案内板。ここからの展望もなかなかのもの。さらに登ると「標高300m地点」案内板を通過し、少し雑木も高くなって眺めもところどころとなる。そのうち尾根の左斜面をトラバース気味の道に入ると樹林の中を行く。 植物はやせ地だけあってめぼしいものはなく、アセビはまだ蕾が固いがヒサカキはかわいい白い花をつけている。 道は支尾根に沿って左にカーブし樹林を出ると山火事の跡地の草原となる。周りは開け、しぶといヤシャブシが焼け跡に元気に背を伸ばしている。道は急坂となりジグザグに登っていく。ヤブツバキも多く花も大分つけている。 展望岩が目に入るとその下を通って左側を巻いてこの岩の上に登る。この手前に左側から登っている道と合流するが、この道が最初に分岐し真っ直ぐ進む道を行くとここに出る。しかし、今はこの道は木で通せんぼがしてあり、一般の人はこちらは歩かないようだ。 展望岩の上からの眺めは北東から南東にかけて瀬戸内海とそれに沿った町並みが一望でき素晴らしい。 ここで昼食にしようと思ったが先客に占領されており展望を満喫した後、先を急ぐこととする。 |
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| 山陽自動車道を潜って進むと登山口へ | そして、このすぐそばに宮浜温泉の泉源が | |
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| 宮浜温泉登山口(2枚の案内板あり) |
少し進むと登山道の左に送電鉄塔が | |
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| さらに進むと右に送電線巡視路の分岐(真直ぐの案内板あり) | 道は二分するが案内板に従い右に | |
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| 登山道の周りが開けて展望が望めるようになる | シダに覆われ岩の多い道を進む | |
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| 登山道から岩船岳展望 | ||
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| 瀬戸の海を眺めながら登る | 登山道から山頂・展望岩ピーク、そして大岩の展望 | |
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| 経小屋山の主の大岩 | ||
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| 所々雑木林の中を行く | ここを登ると稜線 | |
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| 登山道沿いの岩のむこうには大竹市街の展望 | ||
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| 登山道尾根から展望岩ピークと山頂展望 | ||
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| 尾根のトラバース登山道は雑木の中 | アセビはまだつぼみ | |
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| ヒサカキはかわいい花を | ヤブツバキもこれからが花盛り | |
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| 展望岩ピークへの登山道から大竹市街方面展望 | ||
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| 展望岩を見上げる | 展望岩上部広場 | |
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| ・・・・・・・・・展望岩北東展望(船倉山・極楽寺山・広島から大野町の市街・似の島・宮島など)-次に続く- |
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| 展望岩東展望(展望岩の向こうに大野町の町並・宮島・能美島など)-次に続く- |
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| 展望岩南東展望(宮島・大野町・大竹市街など)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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| 展望岩と宮島 |
| ・ | 展望岩から山頂へ 展望岩からは樹林のなかの立派な道となり、少し進むと右手から妹背の滝コースの道が登っている。 山頂への道は樹林に覆われて展望は全くない。しばらく緩やかな尾根道を進むと山頂の左斜面を登るようになり、木段を上がると山頂の周回遊歩道に出る。(標識あり) これを右に曲がって少しで舗装された車道に合流。右に道をとると山頂駐車場でここには経小屋山の案内板と憩の森の地図がある。 さらに整備された園地を進むと経小屋山頂に到着。三等三角点が狭い広場の真ん中に立っている。 その後ろには大きな岩があり、木間から羅漢山・傘山などが望める。 そして東側に広島から宮島にかけての展望が一部で見られるだけで、ほとんど展望はない。 復路は往路をそのまま下る。 |
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| 山頂への道と妹背の滝分岐(真直ぐ山頂、右妹背の滝) | ヤブコウジ実 | |
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| 木段を登ると山頂も近い | 西展望台への周回遊歩道分岐(右山頂、左展望台) | |
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| そして車道に出る(右山頂) | 山頂岩場の木間からは羅漢山なども望める | |
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| 経小屋山山頂 | ||
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| 山頂から船倉山・極楽寺山・廿日市市街展望 | ||
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| 山頂から大野町・廿日市市・広島市の町並み展望 | ||
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| 山頂から大野町・宮島展望 |
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[ルート&タイム] 山陽自動車道高架ガード(65m) ↓0:05 登山口(95m) ↓0:07 登山道分岐(185m) ↓0:20 標高290m地点(290m) ↓0:04 標高300m地点(300m) ↓0:45 展望岩ピーク(540m) ↓0:02 妹背の滝コース分岐(535m) ↓0:05 周回遊歩道分岐(560m) ↓0:03 車道合流(580m) ↓0:03 経小屋山頂(596.6m) ↓0:04 車道分岐(580m) ↓0:08 展望岩ピーク(540m) ↓0:30 標高300m地点(300m) ↓0:22 登山口(95m) ↓0:05 山陽自動車道高架ガード(65m) (注)標高・所要時間は概略参考 GPSトラックを記載 |
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| 2004. 3. 8 |