| 広島県吉和村 (1,339m) |
吉和冠山〜寂地山 | 山口県匹見町 (1,337m) |
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| Part14 | Part2 | ||
| 2003. 6.22 |
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| 吉和冠山遠望 |
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今日は朝起きて見ると雨だっだが、次第にやんできたので久しぶりに寂地山と吉和冠山に。 実は徳山の知人のAさんがグループでこのふたつの山に登るという知らせをもらい、それではひとつ顔を見に行ってみようかと出かけたのが今朝のことであった。そして、今日のルートは寂地山まで行くことを考えて小川谷から登り、折り返して吉和冠山ということとした。 ところが、吉和に着いた早々なんと奇遇にも知人のOさん一行と出会い、同じルートということで登山口からご一緒させてもらうことになる。 ただ、登山道の途中から分かれて沢を登ったところにある滝を見るため一行と離れて一人別ルートを登る。 滝の上で登山道に合流したが、Oさん達に遅れたのかと思いそのままペースを上げて前進したが追いつかない。まあ、またどこかで出会うであろうとそのまま進む。 今日は小川谷の沢も水量が多く、沢の中が道となっているところもあり、注意しながら足下を選んでそれなりに進む。いつもの沢沿いの登山道も一部は川と化して歩き難いところも。 夏らしく周りの緑も深まって気持ちの良い沢沿いの道は鼻歌でも出そうなるんるんロード。周りも渓畔林から広大なブナ林に変わり雄大な眺めは素晴らしいの一言。 ブナ林が切れる中津川源流の碑を過ぎるとイボタノキとヤブデマリの群落の中に突っ込む。背丈を越える木々に覆われた小さな道には水が流れ、木の枝をかき分けこれを除けながら進んでいく。 ここを過ぎると根曲がり杉の植林地を通って冠山と後冠山への稜線をつなぐいつもの道に出る。ここは寂地山に向けて右に道を取る。 |
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| 沢ルートにある滝 | 渓畔林のある沢を登る | |
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| 渓畔林の続く登山道は雨後でぬかるんでいる | ||
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| 沢沿いの登山道は気持ちがよい | ||
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| 周りが広がって広大なブナ林の素晴らしい世界 | ||
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| ブナとサワグルミの樹林の横を行く | ||
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| 源流が近くなると登山道沿いの沢も小さくなる | 中津川源流標柱 | |
松ノ木峠分岐を経由して稜線を北に歩く向かうこと約50分で寂地山の山頂に到着。 なんとびっくり!、この時期の寂地山頂では考えられない超満員。少なくとも50名はいる。多くのパーティが思い思いに昼食をしているではないか。 ここまでAさん一行とも会わなかったので探してみたが見当たらず。さっそく電話を入れて見ると徳山は未だに雨で、今日は中止にしたという。こちらは全く雨も降りそうにないのにちょっとビックリ。 しかし、この人達のなかを見ていたら一人の人と目が合った。以前一緒に山に登ったことのあるKさんがおられて言葉を交わす。さすがにこれだけの人がいると知った仲間がいるものだ。 ここで昼食をする気にもなれず早々にUターンする。 途中の稜線のブナ林も素晴らしい。周りの眺めを楽しみながら進んでいると、なんとOさん一行が途中で休んでいるではないか。先を行ったのか後だったのか分からなかったが、どうやら後を来ていたらしい。これから先には行かないと言うので、再び同行して周りをきょろきょろしながら松ノ木分岐まで植物談義をだしにゆっくり散策しながら歩く。 松ノ木分岐に到着したところで昼食とし、やっと遅い食事にありつける。 なんと、ここでまたまたよく見たことのある顔!、QJYさん一行が登ってきた。松ノ木峠から花詣でに登られたようだ。 今日は単独行のつもりだったが、不思議なものでよくよく知った人に出会う日である。 お腹も満腹になったところで、QJYさん達と別れて冠山に向かう。 |
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| 松ノ木分岐にあるビッグナツツバキ | ブナ林の稜線を一路寂地山へ | |
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| 素晴らしいブナ林が続く | ||
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| ブナ林の道はどこまでも続く | 寂地山が近くなってもまだ続くブナ | |
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| やっと少し開けると山頂も近い | 満員御礼の寂地山頂、写ってない所は人で一杯 | |
オオヤマレンゲはつぼみも多いが結構咲いている。混雑を予想していたが誰もおらず拍子抜け。 山頂のサラサドウダンはというと今年もどうやらまた不作のようだ。わずかに咲き残りが少し見られたに過ぎなかった。2年続けて咲かなかったということは来年は期待が持てそうであるがどうだろう。 山頂にはツアーの団体さんが記念撮影中で大入り満員。混雑を避けて早々に下山することに。 登った道を再び下って小川谷に入り、そのまま往路を下った。 同行してもらったOさん達とは登山口で別れ、滝好きの自分は古生層の緑色岩を流れる滝として珍しい「シラクチ谷の五段滝」をじっくりと鑑賞して帰る。 今日はチョロチョロのサラサドウダン以外は、トケンラン・ショキラン・オオヤマレンゲと見たい花も一応見ることができ、併せて目的としていた滝もしっかり見ることができて満足の一日であった。 |
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| ここには人が居なかった吉和冠山頂南広場 | ||
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| 小川下流の「シラクチ谷の五段滝」上部 |
| ルート&時間は吉和冠山Part13を参照下さい |
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| キツリフネ | ウリノキ | |
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| コアジサイ | ヤマアジサイ | |
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| アカショウマ | ヤグルマソウ | |
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| オオバアサガラ | ツルアジサイ | |
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| ショウキラン | ||
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| バイケソウ蕾 | ・・・・・・・・・・ | イボタノキ蕾 |
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| ギンリョウソウ | ハスノハイチゴ | |
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| オオナルコユリ | サワフタギ | |
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| ツクバネソウ | ヤブデマリ | |
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| トケンラン | ||
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| コバノフユイチゴ | フウリンウメモドキ蕾 | |
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| オオヤマレンゲ | ||
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| サラサドウダンも残り花 | ツリバナ | |
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| コマユミ | マユミ | |